私のフケの状態

1.たぶん、子供の頃からフケが多かった

思い起こすと、小学生の頃からフケを気にしてた気がします。昔のことは覚えていないけど、現在に至るまで、ずーっと、フケで悩んでいたような気がします。良くなったり悪くなったりの繰り返しです。

ひどい時はブラシをかけるだけでパラパラと雪のように落ちてきます。机の上で頭を掻くと結構降り積もっていくんです。除雪みたいに一ケ所に寄せると結構な量です。そんなことをやってかさぶたも作りました。

2.愛用していたフケ対策商品

中高生の頃使っていたのは、パンテーンの薬用ヘアトニックです。良かった記憶がありますが今は売ってません。なにしろ、30~40年前のことです。ここ10年くらいは、ライオンのバルガス薬用リンスが気に入ってました。このリンスの成分が自分には良く合っていたようで、使っている間はフケがほとんど出ませんでした。昨年のなかばころドラッグストアのフケコーナーから忽然と姿を消しました。今年の春ころから、また店頭に並ぶようになりました。たぶん、人体に悪いと考えられた成分が、悪くはなかったということかもしれません。

3.効いていたのはジンクピリチオン?

バルガスの成分をライオンのサイトから引用します。

バルガスのリンスの成分
・オクトピロックス:頭皮の皮脂が酸化し発生する過酸化脂質を出来にくくする。
・ジンクピリチオン:細菌の増殖を抑える。
・イオウ:過剰なフケを剥離する。

以上の3種類の成分が、フケ・カユミの原因に作用します。と記載されています。


同じくライオンが出しているオクトのシャンプー・リンスもフケ用の製品ですが、私には効果が感じられませんでした。

オクトの成分
・オクトピロックス:抗菌・抗酸化作用

オクトピロックスがフケ・かゆみを抑制します。と記載されています。


バルガスのリンスが手に入らずにフケだらけになった時に買ったフケ用のローション「フケミン」は、私のフケ症状には合わなかったようで効果を感じられませんでした。

フケミンの成分
・イソプロピルメチルフェノール:殺菌成分

以上の3つの製品の成分に共通している効能は殺菌・抗菌作用ですが成分がそれぞれ違います。カビ菌の種類やカビ菌の耐性など色々な要素によって向き不向きがあるようです。私の場合はバルガスリンスでフケが抑えられていたので私に効いていた薬効成分は、「ジンクピリチオン」ということになります。

フケ関係のブログ記事などを見ているとオクトやフケミンが効いている人もいますから、カビ菌の種類や耐性の状態、フケの性質などそれぞれの頭の状態によって効く成分が違うことがわかります。自分に合ったフケ対策の製品を探すのは実際にいちいち使わないとわかりません。

4.面倒くさくて続けられなかった方法

乾燥型のフケには、椿油やオリーブオイルで保湿をすると良いらしいことが分かりやってみたけれど、めんどくさいのでやめました。シャンプー前にオイルを塗って蒸らすと良いようだけど効いた気になったのは最初だけでしたし、とにかくめんどくさかったです。

5.結局、乾燥型か湿性型か判別できず

フケがパラパラして小さくて頭皮がべたつかないのは乾燥型、べたつく湿ったフケは湿性型でカビ菌も多いのが特徴です。さて、私のフケは、パラパラで小さくて乾燥型のようですが、ジンクピリチオン配合のバルガスリンスでフケが無くなっったことを考えると湿性型の様相もあると言えそうです。多分、複合型なんでしょう。私の場合は、乾燥型フケと湿性型フケの両方の対策で症状が抑えられています。一概に自分は、乾燥型だとか湿性型だとか決めつけずに両方の対策が必要な人も多いのではないかと思います。千差万別のフケ症状にこれなら絶対に聞くという代物はありません。自分に合った製品を見つけるのは大変です。



関連するページ

乾燥フケの対策と予防

脂性フケの対策と予防


[ 広 告 ]